大会最終日(3月8日)の全試合終了後、閉会式が行われました。

一般社団法人沖縄県サッカー協会大学連盟顧問・島袋啓順様から戦評がありました。

「今回は台湾が来てくれました。日程や怪我人の影響もあったと思いまずが残念ながらあまり走れていなかったです。8月には沖縄から台湾に行くので、そのときにはもうちょっと走れるようになっていてほしい。沖縄ももっと走れるように鍛えていきます! 今回も学生みんなで運営もしましたが、大会を支援してくれている周りの方々に感謝を忘れず、こういった経験を大事にして良い人間になれるよう努力してほしいです。おつかれさまでした!」

続いて、スポンサー代表ご挨拶として、株式会社あんしん 執行役員 経営企画室 室長 友知 靖博様からご挨拶をいただきました。

「おつかれさまでした。私ども株式会社あんしんとしても、このような大会を応援できることをうれしく思います。ここでひとつ、台湾と沖縄の関係についてお話させていただきます。奇しくも今年は中琉文化経済協会の60周年記念の年です。台湾と沖縄はずっと昔からとても深い交流を続けてきました。この大会でもまた交流を深めることができたのではないかと思います。今後も末永く続けていきましょう!」

スポンサーの皆様、本大会にご支援・ご協力をいただいたすべての皆様に心から感謝申し上げます。

ご挨拶のあとには各表彰が行われ、プレゼンターの一般社団法人沖縄県サッカー協会・具志堅朗会長から、賞状と記念オブジェが手渡されました。

優勝は、沖縄国際大学A

準優勝は、沖縄国際大学B

3位は、名桜大学

 

大会MVPは、沖縄国際大学A 22番・MF・前里明生選手

「個人的には得点は少なかったので、もっと得点できればよかったと思います。対戦した台湾チームは激しいプレーが多く、その姿勢を自分たちも取り入れてもっと上を目指していきたいです」

前里選手は決勝戦で腕を負傷して残念ながら途中交代となりましたが、鋭いドリブルで攻撃の軸となり毎試合活躍しました。早期回復をお祈りします。

敢闘賞は、国立台湾体育運動大学A 21番・MF・趙明修選手

「まず今大会にも参加できてとても嬉しいです。参加チーム数は多くありませんが、どのチームもそれぞれ強みがあり技術も高かったです。また、この大会は台湾と日本の交流に様々な面で繋がると思います。これは私たちにとって大きな収穫になったと思います。試合を楽しんでプレーできた上、このような賞もいただけることができてとても誇りに思っています。ありがとうございました」

 

最後に、ゲストチーム代表挨拶として国立台湾体育運動大学の趙監督からご挨拶をいただきました。

「今年は、同時期に開催されているチャイニーズ・タイペイ代表合宿に8名の選手が召集されてベストメンバーが組めなかったこともあり、あまり良い試合はできなかったですが、第1回大会から参加しているチームとして今年も参加できてとてもよかったです。開会式でも言いましたが、また澳門や香港にも来てほしいし、今後は中国などほかの地域も増やしてもっと大きな大会になればいいなと思います。8月には台湾での交流大会があるので、良い試合ができるよう準備して皆さんを待っています! ありがとうございました!」

大会期間中は、沖縄の各大学チームが試合をやりながら準備・片付け・試合運営を行いました。みんなで第5回大会まで作り上げてきた経験に加え、初参加となる1年生も自主的にテキパキ動き、スムーズな大会運営となりました。ありがとうございました!

この大会を通した経験が今後もなにかの糧になることを願います。

そしてまた、次回大会を楽しみにしています。おつかれさまでした!!

(3月半ばに、大会期間中のすべての写真をPHOTO GALLERYにアップします。ぜひご覧ください!)