いよいよ大会最終日! 雨が降り続き冷え込む中、A・Bグループの1位〜4位同士による順位決定戦が行われました。

第1試合は、琉球大学 vs 国立台湾体育運動大学Aの7位決定戦。

開始早々、FW周承選手のゴールで台湾が先制。琉大はMF木本選手とMF森元選手のホットラインで同点に。台湾が2点追加して3-1で前半終了。琉大は最後まで声を掛け合い、試合終了間際にMF川辺選手のパスを森元選手が決め1点差まで迫りましたが終了の笛。今大会は主力メンバーが揃わず困難続きだった台湾Aでしたが、最後の試合に勝ち、7位になりました。

第2試合は、国立台湾体育運動大学B vs 沖縄国際大学Cの5位決定戦。

試合開始からボールを保持する沖国Cが前半8分と12分に得点し、その後も優位に進めます。あと2、3点入ってもおかしくないほどの決定機を作りますが決めきれず2-0のまま前半終了。後半25分、台湾がDF廖國豪選手のゴールで1点返し、30分にはついに同点に。ラスト10分、お尻に火が付いた沖国Cが2点決め、4-2で勝利しました。

第3試合は、沖縄大学 vs 名桜大学の3位決定戦。

全員守備全員攻撃同士の集中した試合に。0-0のまま前半終了かと思われた42分、名桜はMF金城選手のアシストからFW本條選手のゴールで先制。後半もおたがい集中を切らさず接戦でしたが、後半22分にまたも金城選手のパスを本條選手が決め2-0で試合終了。予選でそれぞれ得点していた両選手の好調さが結果として出たかたちになりました。

第4試合は、沖縄国際大学A vs 沖縄国際大学Bの優勝決定戦。

沖国同士の決勝に決まった前日は「もうこれいつもの練習試合じゃん!」と笑っていた選手たちですが、いざ試合となるとやはり真剣そのもの。いかにサイドから切り崩していくか、同スタイルの探り合い・ぶつかり合いから目が離せない試合に。ハーフタイムには島袋総監督が「どっちかミスしたほうが負け」と話していましたが、両者致命的なミスなく、ついに、大会初となるPK決着に。AのGK高橋選手が1本止めたあと、Bの4人目のPKがバーに当たった瞬間、Aの優勝が決まりました。

全試合終了後には閉会式が行われました。閉会式の模様も後日アップしますので、ぜひご覧ください!

 

【大会最終日試合結果】

 

第1試合 7位決定戦

琉球大学 vs 国立台湾体育運動大学A

3 – 4

(前半1 – 3 後半2 – 1)

 

第2試合 5位決定戦

国立台湾体育運動大学B vs 沖縄国際大学C

2 – 4

(前半0 – 2 後半2 – 2)

 

第3試合 3位決定戦

沖縄大学 vs 名桜大学

0 – 2

(前半0 – 1 後半0 – 1)

 

第4試合 優勝決定戦

沖縄国際大学A vs 沖縄国際大学B

0 – 0

(前半0 – 0 後半0 – 0 PK4-3)

 

◆大会最終結果◆

優勝    沖縄国際大学A

準優勝   沖縄国際大学B

3位  名桜大学

4位  沖縄大学

5位  沖縄国際大学B

6位  国立台湾体育運動大学B

7位  国立台湾体育運動大学A

8位  琉球大学

MVP 沖縄国際大学 22番・MF・前里明生選手

敢闘賞  国立台湾体育運動大学A 21番・MF・趙明修選手