大会初日の4試合を終え、沖縄国際大学学生会館で交流会が行われました。

この交流会は「大会開催にあたり、競技での交流はもちろんのこと、学生達が言葉・文化等が違う同世代の学生との交流を行うことによって、見聞を拡げ、今後の人生の糧としてもらうこと」を目的としたものです。

司会は沖国Bキャプテン・山中選手、通訳は台湾・深澤選手が務めました。

台湾キャプテン・李凱傑選手は「この大会のように良い環境で海外のチームと試合できることは、とても貴重な経験になるのでありがたいです。こういう交流会まで開いてくれてありがとうございます。大会最後までよろしくお願いします!」と挨拶。

また、沖縄の各チームのキャプテン(琉大・木本選手、沖国・山中選手、名桜・金城選手)も大会への意気込みを述べました。

 

立食形式で歓談を楽しみ交流を深めた選手たち、また明日からも充実した大会になりそうです!